下関市議会 2019-09-18 09月18日-02号
現に見附市のまちづくり活動は、地域で暮らす方々の生活に有効的な取り組みと評価され、第1回コンパクトシティ大賞・最高賞、国土交通大臣表彰や、第5回プラチナ大賞・最高賞及び総務大臣表彰、第3回先進的まちづくりシティコンペ・国土交通大臣賞など、多くの賞を受賞されております。
現に見附市のまちづくり活動は、地域で暮らす方々の生活に有効的な取り組みと評価され、第1回コンパクトシティ大賞・最高賞、国土交通大臣表彰や、第5回プラチナ大賞・最高賞及び総務大臣表彰、第3回先進的まちづくりシティコンペ・国土交通大臣賞など、多くの賞を受賞されております。
最初の、むつみ元気支援隊、まさに今、御紹介ありましたように、実は平成24年度から実は始まっております厚生労働省の健康寿命伸ばそうアワード、ここでこの今年からまた新設された介護予防高齢者生活支援分野におきまして、見事に最高賞であります最優秀賞、大臣賞を得られたと聞いております。誠におめでたい限りであります。
一方、美術博物館では、全国のアマチュア写真の最高賞を目指した林忠彦賞に代表されるように写真を最大の特色としながら、絵画、歴史、アニメーションなど時代を先取りする魅力的な展覧会を初め、関連したセミナー、子供や親子を対象にしたワークショップなど、他市の美術館を超えた幅広いプログラムに挑戦しています。文化会館と美術博物館の利用者は年間30万人を超え、市民はもちろん県民の豊かな暮らしを支えています。
平成3年の創設以来、アマチュア写真の最高賞に育った林忠彦賞は今回は、東京都の田中弘子氏の「繭の輝き」が受賞。この作品は、海外からの生糸や絹の輸入拡大による価格の崩壊、後継者不足などによって存亡の危機を迎えている群馬県の養蚕業に従事する人や養蚕業の一連の流れを各地で取材を続け、一つの物語として完成させました。
平成3年の創設以来、アマチュア写真の最高賞として見なされるまでに育った「林忠彦賞」ですが、今回は中越地震被害前の新潟県山古志村の風景や風俗を17年間にわたって取材し、日本の原風景に迫った新潟県長岡市の中條均紀氏の「古志の里Ⅱ」が受賞しました。
平成3年の創設依頼、アマチュア写真の最高賞と見なされるまでに育った林忠彦賞も、今回は千葉県東金市在住の飯田樹氏の「海を見ていた・房総の海岸物語」が受賞しました。 続きまして32ページから36ページにかけましては本財団の組織、会議の開催、登記及び届出等の庶務事項について記載しておりますので、ご覧いただきたいと存じます。 次に37ページからの決算報告について御説明申し上げます。
こうしたことから、今日では全国のアマチュア写真家の生涯目標として、アマチュア写真の最高賞と呼ばれているところでもあるわけであります。
また、平成3年の創設以来、アマチュア写真の最高賞と見なされるまでに育った林忠彦賞第12回は、一宮市在住の石川博雄氏の「静かな時への誘惑」が受賞しました。また、共済事業として、商店街を中心に、写真でまちを埋め尽くす市民参加の徳山フォトエキシビジョンも第3回を迎え、市内外から数多くの写真ファンが詰めかけました。